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(*´∀`)つt日2009/08/25 --------------------------------------------
金一途(仮)byはなしのさかなやとりび屋---------------------(* ̄0 ̄*)/口
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「金があっての人生だからな。~悟ったからには金一途」
ルパン三世 石川五右衛門
「とりび屋」、、、、、それは役に立つ情報発信しますw
という意味ではなく
まあなんかの「足し」になればこれ幸い、、、という意味で掲げた看板だすw
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*本題*
前回に続いて、その筋では有名な方のお言葉拝借♪
無名の私があーだこーだと講釈たれても説得力ねーでしょ?
とりあえずどーぞw
100億円の男の秘密:その1
FROM:寺本隆裕
去年の9月16日、無料スカイプテレセミナーを開催しました。
池本克之さん
ザ・レスポンス発行人の小川が、「ドクターシーラボ」と
「ネットプライスモール」の2社を上場させ、「上場請負人」の
異名を持つ池本克之さんにインタビューする形式のテレセミナーで、
タイトルは「100億円の男の秘密」。
池本さんは通常の起業家が、一生に一度も体験しないような、
100億円企業を作る。自分の会社を上場させる。
といった事を2度もやりとげているスーパーマンです。
著書に「年商3億円を120億円に変える仕事術」
「40倍稼ぐしくみ」などがあります。
今日はこのテレセミナーの内容を文字に起こし、
あなたに公開することにしました。
今日の記事では、第一線のプロフェッショナルリーダーから、
次のようなこと(+裏話)を知ることができます。
ダイレクトマーケティング
通信販売で成功する秘訣
人材活用
数億~100億規模の会社の運営に関する事
それでは、インタビューの内容をお楽しみください。
小川 : 今日のテレセミナーは、知っている人は知っていると思うんですが、
ドクターシーラボとネットプライスを上場させた池本さんに
来ていただきました。
池本さんは、知っている人は知っていると思うんですけど、
知らない人は知らないと思うので、まず池本さんのほうから、
今までの経歴というか自己紹介なんかをちょっとしていただけますでしょうか。
池本 : はい。皆さん、こんばんは。池本克之です。
今日はよろしくお願いします。自己紹介ということで振られましたので、
直前はネットプライスの社長をしていました。
ちょっと紛らわしいですけれども、厳密に言うとネットプライスドットコム
という会社が上場していまして、そこの副社長とそれからモール事業を
やっているネットプライスの社長。
小川 : これは違う方なんですか。
池本 : はい。別なんです。ネットプライスという営業会社というかは、
子会社になっているんです。
小川 : ネットプライスは子会社なんですね。
池本 : 親会社が上場して、上場後に分けたんです。
持株会社化したような感じです。
小川 : いつまでされているんですか。
池本 : 去年の11 月までです。
小川 : めちゃくちゃ最近じゃないですか。
池本 : はい。そうですね。
小川 : その前は?
池本 : その前は、ドクターシーラボをやっていました。
小川 : 最近、CMがすごいですね。
池本 : やっていますね。
小川 : ケーブルテレビとかBS、CSとかやっていますね。
池本 : はい。CSでやっています。
小川 : ドクターシーラボは、何年前ぐらいなんですか。
池本 : ドクターシーラボは、もう7~8年ぐらい前からです。
小川 : もうそんなになるんですか。
池本 : そんなになりますよ。
小川 : 最近知ったんですけど?たまたま彼女がドクターシーラボを使って?
私は知らなかったんですけど(笑)
池本 : 普通は男性はあまり知らないですね。化粧品の会社ですからね。
小川 : そこは何年ぐらい行かれたんですか。
池本 : 3年ちょっとです。
小川 : 3年で40 倍ですか?
池本 : そうですね。
小川 : ほう。ものすごい3年ですね。
池本 : もう、あっという間です。3年とは思えないです。
小川 : 激しいですね。
池本 : もう10年以上やっていたような気がします。
小川 : 毎月毎月いろいろなことが起きるみたいな。
池本 : 起きますよ。
小川 : ほう。
池本 : おもしろかったですね。
小川 : ドクターシーラボとネットプライスのことは結構、
皆さんは知っていると思うんですけど、その前はどんなきっかけで
こういう業界に入ったんですか。
池本 : ご質問の中にも1人、具体的な社名まで知っている方が
いらっしゃいましたけど、(笑)通信販売、ダイレクトマーケティングに
出会ったのは病院の会員制の健康クラブです。
健康クラブといっても、健康になるためのフィットネスではなくて、
どちらかというと健康維持と言ったらいいのかな、
人間ドックをやったりとか、そういう会員制の健康クラブです。
小川 : 病院が主催しているんですか。
池本 : 病院がやっているんです。それの集客を委託された会社にいて、
会員さんを集めなければいけないので。
小川 : ちなみに、それはどんなサービスなんですか。
いくらでどんなことをやるとか。
池本 : あまり具体的な値段はよく覚えていないですけれども、
月会費が1万円と入会金が確か20~30 万円なんですよ。
小川 : へえ、結構するんですね。
池本 : 結構しますね。電話で健康相談を受けられたり、それから、
結構有名な大きい病院なので、入院したときに病室が安く使えるとか。
自由診療なので高いのです。
病院に入院すると1泊3万円とかなので、それが安く使えるとか、
確か半額で使えるとか、それから、人間ドックを年1回安く受けられるとか。
小川 : ほう。病院ってそういうことをやっていいんですか。
池本 : やっていいんですよ。
小川 : そうなのですか。
池本 : 大丈夫です。自由診療の範囲なので。
小川 : ターゲットはどういうお客さんだったですか。
池本 : ターゲットは、結果的にいちばんよかったのは、
都内に住んでいるか都内で会社をやっている女性社長です。
小川 : へえ。
池本 : 当時はそういう名簿を売っていたんです。
名簿が買えたので買ってきまして、それに対してDMを打ったんです。
小川 : どれぐらいの規模だったですか。
池本 : 2000 通だったと思います。でも、それがいちばんヒットしました。
そのDMを打つとか、そのもとになるデータベースを買ってくるとか、
どういうコンテンツがいいとか、そういうものをやりながら覚えていく。
小川 : どういう発想でそれは、ではDMを打ってみようかみたいな。
池本 : 結局は、ツーステップ・マーケティングも、
そのときに自分で気が付いてやっていたんです。
小川 : いつの間にかやっていたみたいな。
池本 : いつの間にかやっていたんです。別に誰かから教えられたわけでも、
本で勉強したわけでもなくて。何をツーステップに、ワンステップ目にしたか
というと、施設の無料見学会を開催して、来てもらって、いろいろ案内して
見せた。
小川 : 病院の見学会ですか。
池本 : そうです。普通の病院ではなくて、ちょっと古い施設があったりして
いるんです。歴史的な場所とかが結構あるんです。病院の施設では
ないんだけれども、そういうのが近くにある病院でした。
そういうのを見せたり、もちろん医療の現場も見せたり、
こういうきれいなところで人間ドックの診察をしますよというのを
見せることをファーストステップにして、来た人から会員化していくのです。
確かに、来てみてこの値段と言われると、結構ヒット率がよかったです。
会員になってくれた人たちのデータを分析すると、
女の人がやっぱり多かったんです。
小川 : へえ、そうなんですか。
池本 : はい。女性のほうが結果的によくて。
小川 : 女の人のほうが健康に気を使っているんですか。
池本 : はい。病院に行くということに、男性のほうが抵抗があるのかも
しれないです。病院に行かないことを自慢する人とかいるでしょう。
「何年も風邪もひいてねえ」とかいって、まあいいのだけれども、
それはそれで自慢してもいいのだけれども、でもある程度の年になってきたら
そういう健康管理が必要でしょう。
小川 : それは何年前ですか。
池本 : シーラボに移る前なので33 歳ぐらいですから、もう10年ぐらい前です。
小川 : じゃあ1998 年ですか。
池本 : はい、そんなものですね。
小川 : インターネットとかは。
池本 : あったけれども、まだそんなにネットを使って積極的な
マーケティングをやるという感じではなかったと思うんです。
小川 : 10年前といったら、たぶん迷惑メールとかないころですね。
池本 : ないですね。だって、普通の企業ですらダイアルアップとかでしょう。
小川 : ホームページを作るのがめっちゃ高い頃でしょう。
池本 : めっちゃ高い頃です。1ページ150 万円とか200 万円ぐらい
請求されたようです。
小川 : なつかしい。そうしたら早速いきたいと思います。
皆さんからいただいた質問があるので、それをどんどんぶつけていきたいと
思います。
何から行こうかな。じゃあ、上からいきます。高橋さんから
「100億円企業を経営していくときには、たくさんの問題が起こると思います。
特に社員を採用するときに、何をポイントにしていますか」ということです。
池本 : 社員の採用は非常に大事ですね。他にも今日、結構、
人材系の質問が多いですね。
小川 : 人材系が多かったです。
池本 : その中でもいちばん大事なところは、この採用のことだと思うんです。
いい人を採用できれば、その後の教育だとかというところにかける
エネルギーも少なくて済むはずですし、そうじゃない人だと、
後々いろいろなことを教えなくてはいけないので、そこに結構、
時間もコストもとられるということになると思うのです。まず採用です。
小川 : この間、海外に行かれていましたよね。
池本 : そうです。採用、人材の勉強をしに海外に行っていました。
小川 : あれは何だったのですか。
池本 : あれは、一応、世界でいちばん大きな人材に関わる仕事をしている人
たちのビッグカンファレンスです。
小川 : マネージャーのカンファレンスみたいなものですか。
池本 : そうですね。
小川 : そこでも採用の話が出てきましたか。
池本 : 出ました。採用教育とあって、ディズニーの教育担当者とかが
来るのです。だから、人材教育系とか企業の人事部とかの人は、
行かなきゃまずいみたいな感じです。
小川 : そこでは採用に関してどんな話をしてたんですか。
池本 : もうめちゃくちゃたくさん講座があるので、いろいろなことを
言う人がいるんです。結果的に、でもそこで言われていることは、
わりと大企業の考え方というかいうものもあるので、
僕がちょっと思っていることと若干違うんです。大企業だと、
やはり人が多いじゃないですか。全部が全部採用に
成功するわけではないんです。
ある程度のキャリアとか人柄とかを見て採るので、どうしても、
採ってみたけれどもそうじゃなかったという人も出てしまうのが
現実みたいです。
そうすると、やはりそういう人を育てなければいけないということに
なってきてしまうのです。
小川 : ああ、絶対にそういうことが起きるから育てましょう
みたいなことですか。
池本 : そうです。そちら側に重きを置いている。
小川 : はじめの採用で選ぶとかいうよりも、人を育てる。
池本 : はい。そういうところが、すごく話題の中心になっていました。
その育成の方法だとか、あとは組織作りです。
どういうチームビルディングをしたらいいのか。
そういう考え方がすごく多かったです。
小川 : 池本さんが現場でやっていたころは、採用はどんなことに
注意していたんですか。面接は自分で選ぶんですか。
池本 : 面接は自分で全部やっていました。アルバイトさんも全部。
小川 : 全部ですか。
池本 : 全部やっていました。
小川 : しょっちゅう面接じゃないですか。
池本 : もうほとんど面接ですね。僕が思うに、やはりいい人、
いい人って難しいんですけれども、人がちゃんと採れないと本当に
後々大変なんです。
だから、最初のところでがんばっちゃったほうが、
結果的にいいのではないかということに気が付きました。
小川 : 後が大変というのは、具体的には。
池本 : やはり、教えなければいけないので、そうすると、
1時間の面接を3回やっても3時間で済むけれども、教えるのは
3時間教えてもできない人はできないので、そのほうが大変なのです。
ですから、入口でいかに選択するかです。小さい会社だと一つ言えることは、
1億円の会社を10人でやっていたら1人1000万でしょう。でも、例えば
500 億の会社で社員1000名のほうが、わり算したときに1人頭の負担が
少ないんです。ですから、影響力が少ないのです。
小川 : 大きいほうがですね。
池本 : 1万人いる会社で、1人さぼっていても何の影響もないでしょう。
見た目でも。
小川 : そうですね。何の影響もない。
池本 : ほとんど影響がない。でも5、6人しかいない会社で
1人さぼられたら、もうアウトでしょう。回っていかない。
小川 : 確かに回らないですね。
池本 : あるいは、回らないまで行かなくても、すごく影響力が大きくて、
売上が落ちたり利益が落ちたり、他の人に負担がかかったりということになるのです。
もう一つ、反対側で言えることは、ちゃんとした人を選びやすいと言いますかね。
小川 : どういうことですか。
池本 : というのは、毎月何十人も採用しないでしょう。
例えば、5人でやっていらっしゃるような会社、小さい会社を
やっていらっしゃる方は今日聞いている方も多いと思うんですけれども、
1人採用しようと思ったら結構、時間が掛けられると思うのです。
それに、そんなに頻繁に採用しない。会社がやっと何億というハードルを
超えたから、1人入れようかとか2人入れようかと。大企業は
1万人の会社だと、毎年新卒が何百人と入ってくるでしょう。
小川 : 定期的なイベントのようになっている。
池本 : もう自動的に入ってくる。自動的に割り振られて配属されて、
いつの間にやら自分の部下になっている、後輩ができたみたいな
感じですけれども、そこの差がすごくあると思うんです。
だから、ひとりの人をきっちり選べるというのでしょうか。
小川 : では、具体的にいい人とダメとなる基準というか、ポイントというか。
ぶっちゃけ、面接だけでは絶対に分からないでしょう。
でも、どうやってそこを見るんですか。
池本 : 僕がいちばん見ていたのは、素直さをいちばん重要視していました。
小川 : ほう。素直さですか。例えば?
池本 : 素直さです。素直さがベースにないと、後々学んでくれないのです。
例えば、ものすごく簡単に言うと、うそをつかない人。うそをついたり
ごまかしたりする人は、例えば営業で外にものを売りにいって、
外に行っても同じことをするのです。
大きい小さいはあるけれども。それをされてしまうと、
すごいダメージを受ける。痛いです。そういうのがあるので、
素直に何でも吸収できる人。
それから、間違ったこととか失敗したこと、うまくいっていないことを
素直な人はそれをちゃんと言ってくれるのです。間違えましたとか、
何かミスしましたとか。
小川 : それを、面接の段階でどうやって見るんですか。
池本 : その人が今まで経験してきたことについていろいろ質問していきます。
その中で、答えにくいこととか、例えば何か間違ったとか、こういうとき
失敗しましたとかいうようなことが必ずあると思うのです。
そういうところを深く聞いていきます。ごまかしている人は、
どこかでつじつまが合わなくなってくるのです。
面接だから自分のことをよく見せようとしているから、例えば、
前の仕事で何か失敗したことがありますかと、だいたいあるわけでしょう。
ない人なんかいないわけです。
でも、あまりないみたいなことを言われる方もいるわけです。
でも、少しずつ聞いていくと、
「その程度の間違いでしたら、ちょっとあります」と。
「ないって言ったじゃん」って、そういうところを突いていったときに、
素直な人は極端に言ってしまうと、
「すみません、さっきはいいところを見せようと思ってちょっと
ごまかしていました」と即座に言ってくれる人はいいのです。
それでなんとか取り繕ってごまかそうとする人は、やはりそうなのです。
面接の場面は結構緊張するし、自分をよく見せたい。だから、
そういう場面であるからこそ素が出ると思うのです。特に思いも寄らぬことを
聞かれたりする場面では、素がでやすいのです。
小川 : 思いも寄らぬことはどんなことを聞いたんですか。
池本 : 例えば、「今朝の朝飯、何食べた?」。素直な人は必死に
思い出そうとするのです。そう聞かれて僕もよく覚えていないけど
「えーっと」って何か思い出そうとしますね。
そのときの、思い出そうとしている表情とか、NLP(脳神経言語)で言う
目の動きとかというものを見て、ちゃんと本題に入ってきたときに、
キャリアとかいう質問をしたときに、
同じ表情とか目の動きで質問に答えようとしていると
本当に自分の経験に、脳の中にあることを答える。
小川 : なるほど、なるほど。
池本 : そうではない人は、やはり簡単に言うと目が泳いでいたりします。
そういうものは見ていると分かります。
小川 : そういうのは短時間で読みとるのですか。
池本 : そうですね。
小川 : それは、やはり回数をこなしているからですか。
池本 : 回数こなして、何となく今のはちょっと違うのではないかとか。
小川 : 感じるのですか。
池本 : はい。ほんとうのことを言っていないなと。
「さっきの朝飯の質問のときと、答え方が違うもんな」というのを
察知しているので、
ほとんど答えている中身とか仕事でこんなことを成功しました、
失敗しましたという話は、実はあまり聞いていないのです。
どういう答え方をしているか。
小川 : 答え方しているかとか、うそをついているかとか。
池本 : うそをついているかとかという、素直さ基準で僕は見ています。
小川 : 素直さがいちばん?
池本 : そうですね。あるときおもしろい男の人が面接に来て、
2回ぐらい面接をして「最終面接、今度もう1回、話しようよ」ということに
なって、
「もう普段のまんま、ありのままで今度来てよ。ありのままの自分を
表現するために、何やってもいいから、普段、私はこういう人間です
というのを全部見せてくださいよ」と言ってみたら、
その次、最終面接にサッカーのユニフォームを着て来て、
「あまり面接の中でそういう話をしなかったけども、サッカー大好き
なんですよ」。何かそう言われると、そういうのはいいですね。
小川 : そいつはかわいいですね。
池本 : サッカーばかりやっていて、それが生きがいなんですと、
もう高校のときはJリーグをめざしてやっていて、今は怪我をして
そこまでやっていないけれども、週末は仲間とサッカーをやって、
それがやりたいために平日、昼間は一生懸命働いている。
小川 : いいやつですね。
池本 : 「それがあるからやれるんですよ」。もうそれでオッケーです。
ありのままで来いと言ったら、本当に。
小川 : 「本当にありのままやな」みたいですね。
池本 : はい。ユニフォームを着て来ましたから、おもしろいでしょう。
素直でいいですよ。
小川 : その人は、入ってからどう変わりましたか。
池本 : 結局、活躍してくれて、今も昔、僕がいた会社からは
辞めてしまいましたけれども、また別な行った先で
成果を出しているみたいです。ときどき連絡をしています。
小川 : 素直さ以外に、何か他の要素はありますか。
池本 : 素直さ以外だと、あとはやはり学ぶことが好きかどうかです。
小川 : 向上心ですか。
池本 : そうですね。
小川 : 新しいことをどんどん学んでいこう、吸収していこうとする。
池本 : そうですね。例えば面接で、面接に来られて「本を読んでいますか」
と言って、「いいえ、全然読まないんですよ」という人はたいがいいない
わけです。
たいがい何か読んだというわけでしょう。そうすると、
売れている本だったら、たいがいこちらも読んでいるわけで、
中身を突っ込んでいくわけです。
そうすると、読んでいない人は答えられないから、二つ分かるのです。
「なんだ、結局、あんまり読んでないじゃないですか」と言ったときに、
「すみません、実は読んでません」と素直に言える人なのか、
それでも言いはって。
小川 : 「読んでないじゃないですか」って言うんですか。
池本 : はい。「あまり読めてないみたいですけど」と。
その本を読んだらどう考えても、読んでいないか、読みが浅いか、
あまり触れていない。
小川 : どちらもだめですね。
池本 : まあいいのです。面接だから言ったものは。
「ごめん、読んでません」と言ったらオッケーです。
後は、勉強していないというか、本当に本を読んでいないというのは、
そこで分かってきますので、二つのことが分かります。
小川 : それはやはり、本を読んでいるか読んでいないかというのは、
重要なんですか。
池本 : 本を読んでいるか読んでいないかのこと、そのものは、
さほど重要ではないです。もちろん、読んでもらっていたほうがいいんです。
小川 : 要は、学習する意思があるか。
池本 : あるかどうかです。
小川 : それが、たまたま本。他に何かありますか。
池本 : 例えば、人の話を聞きに行ったとかです。それは月1回でもいいし、
週1回でもいいし、DVDだとかCDのセミナーを定期的に取っている
だとかということでもいいし、
そういうところに自分のお金、時間を投資しているかどうかということです。
中身、コンテンツは何でもいいと思うんです。その人の興味のあるもので
いいと思うんです。そういうことをあまりやらないというのは
ちょっと困りますよね。
小川 : しかし、それで時間でもお金でも、投資しているというのは
重要ですね。
池本 : 重要ですね。それで、その気はある、学びたい気はあるんだけれども
やっていませんというのも、ちょっと困ったものです。
小川 : なるほど。
池本 : それは、仕事をしていても、そういう人はよくいるでしょう。
新しいお客さん、新規開拓やろうと思ってるんですけど、まだアポの電話も
していません。すればいいのにという、たぶん同じ、
習慣の問題だと思うのです。
小川 : でも、そういうパターンを面接のときにある程度見える。
池本 : はい。そうですね。例えば、ネットでちょっと見たあの本、
何かおもしろそうだから読んでみたいなで終わる人と、
「あ、これ、おもしれえ」と思ってその場で買う人と、もう違うでしょう。
小川 : 全然、違いますね。
池本 : はい。それと同じことを、たぶん仕事の場でもする可能性が高いと
思います。なるべく、すぐ買うタイプの人を選ぶということです。
小川 : すぐ行動するタイプ。
池本 : はい。すぐ行動するタイプのほうを選びたいです。
小川 : 素直さ、学ぶこと・向上心。他に何かありますか。
この二つがもうメインですか。
池本 : そうですね、その二つがメインです。後は何でしょう。
後、必ず面接のときに聞く質問があります。
「将来、自分はどこで何をしていますか」と聞くのです。
小川 : 将来、自分はどこで何をしているか。
池本 : それも、わりと近い将来ではなくて遠い将来です。
小川 : 何年後ぐらいですか。
池本 : 例えば、若い人だと30年後ぐらい。そうすると、もう60とかになって
いるような歳でしょう。そのとき、自分はどこで何をしていると
自分は思っているか、決めているのか。
これはバシッとした答えが返ってくる人は、まあ少ないです。
小川 : 少ないでしょうね。
池本 : むちゃくちゃ少ないんです。
小川 : 30年後でしょう。
池本 : たいがい、皆さんが答えられるのは、わりと近未来の話です。
よくある答えは
「この面接で縁があって御社に採用されましたら、がんばって勉強して
仕事してえらくなって、自分で何か新しいビジネスでも作れたら、
何か子会社作って、子会社の社長ぐらいになりたいです」と、
「それってたぶん、遅くても10年ぐらい先の話だよね」と。
それは分かるんです。
小川 : 何かセリフみたいですね。
池本 : そうです。それは誰でも思う話というか、誰でも言うことで、
もっと先が知りたいんです。
小川 : それは何のためにというか、
何を知るためにそういうことを聞くんですか。
池本 : オーバーに言ってしまうと、その人の人生のゴール設計が
知りたいのです。自分はどこに向かって行こうとしているのか。
それは、別に会社のベクトルと合っていなくてもよくて、例えば30年後、
自分でこういう会社を作って、どういうところでどんな暮らしをしていたいと。
たぶんそのために、いま就職活動をしていて、転職活動していて、
こんな仕事をしたいと。それが、自分の30年後のゴールに近づいている。
近づくためのステップを踏みたいのだということが明確になっていたほうが、
必死に働くと思うのです。それを一つ一つこなしてクリアしていかないと、
30年後にそこにたどり着かないから。
小川 : なるほど。それがあるかないかで、毎日の仕事の取り組み方が
全然変わるということですね。
池本 : はい。と、僕は思うのです。
「あ、僕、将来のこと、あんまり考えていないです」という人は危ないです。
小川 : ハハハ。ようわからんなみたいな。
池本 : 「何か分かんないけど、とりあえずがんばります」とか。
「とりあえずがんばります」という人はたくさんいるのです。
「とりあえず働いてみたいです」という人は結構いると思うのです。
その他大勢よりも、何か変なことを言ったり、
変な目標を持っている人のほうがいいですよ。
続きは「その2」をお楽しみに。
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成功に欠かせない10の秘訣
FROM テッド・ニコラス
きっと誰もが
「ぐうたらでも金持ちになれる方法」論に魅力を感じていると思います。
そういう私も若い頃そうでした。
でも、試行錯誤や間違った投資を数回経験しこれは間違いなく
ありえない話だと私は身を持って証明してきました。
多分、大金を比較的簡単に手に入れる一番の近道は
ワールドクラスのコピーライターになることです。
成功に必要な考え方
しかし、コピーライターで成功するには勉強、そしてきめ細やか且つ入念な
努力を続けなければいけません。
富は天から降ってはきません。富を築くには、不断の努力が必要です。
だから、「楽して金持ちになる」という考え方をしている多くの起業家、
特に若い世代の起業家を見ると気が滅入ってしまいます。
成功の秘訣さえ分かればすぐに成功できるという話をよく聞きます。
このような考え方は、書籍、映画や記事でよく紹介されていますし
セミナーでもよく取り上げられています。
これは100%ノンセンスです。また危険な考え方でもあります。
作家、出版者、医者、企業家など富を手にした人であれば、
誰もが私に賛成してくれるでしょう。
私の毎日の仕事量について、私の友人やクライアントはいつも何かしら
言ってきます。
私は、セミナーの準備をしたり、セミナーをやったり、セールスコピーや
スペシャルレポートや本やニュースレターの原稿を書いたりクライアントの
コンサルティングをしたりインタビューをしたり、私の指導教育プログラムの
メンバーに私の意見や評論を書いたりして時間を過ごしています。
多忙なスケジュールですが、生産性を維持できているのは
単なる偶然ではありません。
私自身が利用し、また私や皆さんの成功には欠かせないと私が感じている
秘訣をいくつか紹介します。
■公私にわたって「緊急性」を意識する。
1時間早めに目覚ましをセットして起床します。
私の場合はどんなに遅くても毎日午前7時には起きるようにしています。
午前5時や6時に起きるのも稀ではありません。
【大切なポイント】
目覚めてからの5分間が重要です。何を考え、セルフトーク、
つまり自分の心で何を会話するかでその日の気持ちが決まってくるからです。
私はどうしているかって?
とにかく、大きな事でもたわいない事でも、自分が恵まれていると思う事を
書き出し、それを大声で読み上げます。
皆さんが心の中で選ぶ事柄が自分のパワーになるということを
覚えておいてください。実際、自分の感情や心の状態は
自分が選んでいるからです。
■自分の商品/ビジネス/サービスにほれ込む。
自分の商売に対して情熱がなければ大成功などできません。
今自分がやっている事が好きでない方は、今すぐに辞めましょう。
それでは成功する確率はほぼゼロです。そして、その様な事で時間を
無駄に使うほど人生は長くありません。
■自分のマーケットを徹底的に研究する。
自分の見込み客がなぜ夜眠れないのか調べましょう。
見込み客がどのような状況にいるのかを理解し「同じ立場」に
ならなければいけません。
それができれば、見込み客から信頼してもらえ、皆さんに
興味を持ってくれるようになります。信頼の絆を築く事ができれば
その商品をなんなりと販売できるようになります。
■販売の技と知識を習得する。
一般的に信じられている事とは反対に、世界一タフであるけれど
高給が手に入る仕事とは有能なセールスマンです。
実践的なセールススキルを身につけ、経験と学習を積むと、
それまで学習してきたテクニックをセールスコピーに変換させる事ができます。
私が最初に受けた本格的なセールス訓練はカービー社製掃除機の
訪問販売でした。ここでは何物にも代え難い経験ができ、
後の私のコピーライティングというキャリアの方向性を築いてくれました。
■セールスコピーの中に自分の実体験を入れる方法を学ぶ。
そうすると皆さんの人間らしさが伝わり、
読み手は内容をもっと信じてくれるようになります。
注文が取れ、売り上げにつながる「キラーコピー」が書ければ、
成功へのチャンスは無限大に広がります。
【マーケティングのヒント】
ワールドクラスのコピーライターやコンサルタントがいないのであれば、
コピーライティングやセールス戦略やセールステクニックを、
絶対誰かに委託しようとはしないこと。
この間違いを犯し、成功できないでいる企業や起業家を
私は毎日目にしています。
皆さんのキャッシュフローは、100%セールスやコピーから生まれます。
これが皆さんのビジネスの活力源です。最高の結果を出すためには、
自分でやりましょう。
■一番大変な事をその日の最後ではなく、最初にやってしまう。
難しいセールスプレゼンや電話での営業、従業員同士の対立や
お金を貸している相手への督促等、大変だと思う事を最後の最後までやらずに
伸ばす人がたくさんいます。
そうではなく、一番厄介なことを最初にやってしまうとその日の他の仕事が
非常に簡単に感じます。いつか試してください。違いが分かりますよ!
■毎日最低20分間瞑想する。
血圧が下がり、心拍数も落ち着き、身体に良い影響を与えます。
■生涯学習
ずっとビジネスについて勉強していきましょう。
特にマーケティングコピーや販売心理学を一生涯通じて
勉強していきましょう。
「卓越への絶え間ない追及」が継続的成功であると私は考えます。
■1日1時間散歩をする。
私は自分の著書の中でウォーキングは縁の下の力持ちと称しています。
もちろん、そのために特別な器具を用意したり、
ジムに入会する必要もありません。
■必ず1日8時間睡眠を取る。
ベン・フランクリンがそうでした。
もちろん、あの「早寝早起きコンセプト」を考案したのは彼でしたが、
彼は起業家としても発明家としても大成功を収めています。
訓練あるのみ!
1000人いたとしても、今紹介した秘訣を継続的に実践できる人は
1人もいません。この秘訣の半分でもやれば人生が変わります。
このような努力をしようとしない原因の一つは、
ほとんどの人間は自己訓練のようなものを避けようとするからです。
私は、訓練を高くかっています!なぜでしょうか?
初めてこの成功の秘訣をやると大変に感じるかもしれません。
行動に移すには訓練が必要です。
しかし、実はあまり知られていませんが習慣にしてしまうと、
訓練として捉えていた成功を生み出す行動が簡単に感じてきます。
そして、やらないよりもやった方が気分がよくなります。
大成功したいと心から思うのならば、行動あるのみです。
今回紹介した10の秘訣を今すぐに始めて、自己訓練しましょう。
目覚まし時計のセットを忘れずに!
テッド・ニコラス
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日本で2番目に高い山は?
あと4つの失敗(タツミ)
新しいビジネスを始める時に、絶対にやっちゃいけない間違い
FROM:寺本隆裕
なぜ、タツミは失敗したのか?今日はそのレビューの最終回です。
タツミのストーリーはこちら ⇒ http://www.theresponse.jp/?p=2045
失敗の原因レビュー1回目はこちら ⇒ http://www.theresponse.jp/?p=2099
今回は、タツミの失敗の原因を、DRM、インフォ・ビジネス、
マーケティング、ポジショニング・ブランディング、の4つの観点から
見ていきましょう。
1.DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の観点
DRM、ダイレクトマーケティングの、2つの名言を紹介しましょう。
①ダイレクトマーケティングは、顧客との関係を維持し、強めようとする
コミットメント
②DRMは、2番目に売るもので儲けるビジネス
①は、顧客との関係維持についての話です。
つまり、見込み客や顧客の”リスト”を手に入れて、それとの関係を維持し、
信頼関係を高めていくという強い意志が必要、という意味です。
広告やネットで売って、終わり、ではなく、そこから永遠の関係が
スタートするということですから、タツミにはこの部分のコミットメントが
圧倒的に不足していました。
例えば、見込み客を集めてコンタクトを取り続け、信頼関係を構築してから
商品を売る、とか、商品を売った後も関係を継続し、次の商品を
どんどん買ってもらうようにする、ということができていませんでした。
②はつまり、フロントエンドとバックエンドの話。
フロントエンドは最初に見込み客に売る商品で、バックエンドは
次に売る商品のこと。タツミには、最初に何を売って次に何を売るかという、
このDRMにおける基本的な構造ができていなかったというところにも
ミスがありました。
つまりバックエンドがないため、フロントエンド(最初に売る商品)で
利益を出そうとしたため、価格も高額になってしまい、結果として売れない、
と言うことになってしまったわけです。
ちなみに、フロントエンドで利益が出せそうだとしても、損したほうが
最終的に圧倒的に儲けることができます。
(これも基本的なDRMの考え方です。)
2.インフォ・ビジネスの観点
”大阪に昔住んでた男”さんから、「愛がない」というコメントとともに、
「198万円の売り上げを上げるには、タツミ自身が、198万円以上の
価値ある人間になっていなければならない」と指摘をもらいました。
まさに、そのとおりだと思います。
(愛がない、という表現は個人的に気に入りました)
インフォ・ビジネスは教育です。
つまりタツミは先生であり、それを買うお客さんは生徒なわけです。
先生は生徒よりも、その分野に関しての知識や経験が必要だし、
先生は生徒よりも、いつも勉強している必要があります。
そして先生は生徒に、価値を与えてあげる義務がありますし、
その価値は生徒が支払った金額以上のものでなければいけません。
この部分の「愛」が完全に欠落していました。
今の「情報ビジネス」「情報起業」といったジャンルが詐欺だと言われるのは、
「愛」の不足にほかなりません。
3.ポジション・ブランディングの観点
一部の方から、ポジショニングやブランディングの観点でのコメントも
もらいました。
正直、このようなところまで突っ込んでコメントを頂けるとは
思ってもいませんでした。。。(感謝!)。ですが、
とても素晴らしい観点だし、レビューする価値の高い指摘なので、
ここでふれておきたいと思います。
ポジショニングの原則に、
”ナンバーワンになれるポジションを見つけて(or 作って)、
そこでナンバーワンになれ”
というものがあります。
前回の記事で、ターゲットを広げすぎたことを失敗の原因として
取り上げましたが、つまりこれはポジショニングの失敗でもあるわけです。
特に、長期的に成長を狙うようなビジネスで、しかも強豪ひしめくような
マーケットであれば、なおさら「どのポジションに行くか」というのを
じっくりと考えておく必要があります。
「日本で2番目に高い山は?」
と聞かれて答えられる人が、「日本で一番高い山は?」と聞かれて
答えられる人よりも圧倒的に少ないように、ナンバーワンと
ナンバーツーでは、天と地ほどの差があります。
ポジショニングの成功とは、
「ブランド名が、ある一般名詞の代用として使われるようになる」
ことです。
例えば「バンドエイド」は絆創膏の代名詞として使わることがあるように、
「○○と言えば、タツミ(orタツミの商品名・ブランド名)」となるよう、
自分のポジションを定義する必要があったわけです。
4.初期マーケティングの観点
最後に、この観点についての指摘もたくさんいただきました。
資金の少ない初期のマーケティングのやり方に関する指摘です。
売れるかどうかわからない商品にコストをかけ過ぎだとか、
ドライテスト(商品作成前のテスト販売)など、テストをやるべきだった
というものです。
これもその通りで、まずは小さいテストを繰り返しながら、
セールスプロセス(タツミの場合はプロセスと呼べるようなものは
なかったけど・・・)を”育てる”という視点がなかったところが
大きな失敗の原因だということでしょう。
また、最初から大金をかけて広告するよりも、なんとか無料で
お客を集める方法を検討すべきだったかもしれません。
例えば“Ohta”さんから頂いたコメントは、面白いアイディアです。
反応が高いと評判のビジネス系人気メルマガに広告を出すのではなく、
記事として取り上げてもらったらどうか。アメリカの「良書」が初めて
日本語に翻訳されただけでも、興味性やニュース性があるのでは?
というものです。つまり、同じようなお客を対象にしているビジネスと
手を組み、お互いの資産を共有・交換して有効利用しながら、
お互いのビジネスを成長させていく方法です。
要するに、ジョイントベンチャー(JV)ですね。
Ohtaさんのアイディアは、メルマガ発行者とのJVです。
人気メルマガの発行者の一番の関心事は、
「いかに読者に価値を与えられるか、面白いコンテンツを提供できるか」と
いうこと。であれば、それを提供してあげる代わりに、タツミの商品を
紹介してもらえばよかったということです。
それで相手に利益の90%でも100%でもコミッションを
払うようにすれば、相手にとってはかなり魅力的なオファーになるでしょう。
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15万円の封筒に書かれた1行の成功の秘訣
6000億円の男が明かすたった一つの成功の秘訣とは?
何故、たった一枚の封筒に15万円もの価格がついたのか?
From:小川忠洋
今週はテッドニコラスの「あなたの言葉をお金に変える方法」の
キャンペーンをやっているようなので、ちょっとテッドに関する
とても面白い話をしようと思う。
この話を聞いた後は、きっとあなたも今まで以上の行動力で、
求める結果を手に入れる力を手にする事だろう・・・
言い過ぎ?ま、それは話を聞いた後に判断してみて。
今から10年以上前の話だけど、
テッドニコラスはあるマーケティングセミナーに講師として呼ばれていた。
そのセミナーはダイレクトメールを6億通送ったという世界最高の
コピーライター、ゲーリーハルバートが開催したものだった。
そのセミナーの最中、QandAの時間になってテッドが聴衆から
質問を受けていると、こんな質問が飛んで来た、、、
「あなたの今までの人生の中で、成功の秘訣をたった一つあげるとすれば、
それは何ですか?」
とてもいい質問だ。今まで6000億円をもダイレクトで販売してきた男の
成功の秘訣だ。テッドがその答えを言おうとした、その瞬間、、、
主催者のゲーリーがそれを遮った。
「ちょっと待ったソレを言うな!」
そして、それを言わせずに、テッドに一枚の紙とペンを持たせて、
それを書かせた。その一枚の紙を封筒に閉じて、ゲーリーはこう言った・・・
「皆さん、この封筒にはいくらの価値があると思う?
「全くのゼロから想像もつかないような巨大な成功を手に入れた男の秘密だ。
もちろんこの封筒に払ったお金は赤十字に寄付される。俺はテッドの答えには
とても価値があると思う。さあ、5ドルから始めようか」
そして、その封筒をめぐってオークションが始まった。
「5ドル!」「100!」「150」・・・オークションは熱気に包まれて、
最終的には1500ドル(15万円相当)で終わった。
そう。たった一枚の封筒が15万円だよ!?
そして、そのオークションを競り落とした男は大事に封筒をしまって
部屋にもどった。その会場にいた人達は全員、その封筒の中身が気になって
気になってしかたなかったに違いない。
その封筒の中身は?
何が書いてあったのか?
6000億円も売ってきた伝説の人が
たった一つの成功の秘訣としてるものってなんだ?
実際、その封筒の中にはたった一行しか書いてなかった。
もしかしたら、このたった一行の言葉があなたの人生を大きく変えるかも
しれない。実際、僕自身は変わった。
そして、実はウチの寺本もこの言葉があったから今、一緒に働く事になった。
しかし、もしかしたら、あなたはこの秘密にがっかりするかもしれない。
優れた知識、とても素晴らしいアイディアは極めてシンプルなものだからだ。
でも、この言葉を心から受け止めてほしい。ビジネスにおいても、
プライベートにおいても、、、
その秘密は、、封筒に書いてあったたった一行の言葉とは??
“Whatever you want in your life, Just ASK”
直訳すると、“あなたが人生で望むものはなんでも、ただ、ASKしてみなさい”
”ASK”という単語はと てもいろんな意味があるので英語のままにした。
辞書によると、
ASK:尋ねる、質問する、求める、要求する、必要とする、頼む、依頼する、
~してほしいと頼む、望んでいる事を言う、、、、
そう!あなたが自分の人生に望んでいるものは、なんでも、
“欲しい”“~して欲しい”と頼んでみないといけない。
たったそれだけだ。
つまんない?当たり前すぎる?そう?僕はそうは思わない。
今、あなたが○○したいなーと思っていること、
それを実際に相手に頼んでみた?断られてみた?
それともただ、頭の中をどうどう巡りしてるだけ?
あなたが誰かの会社で働いているなら、その社長に給料上げてくれって
頼んだことある?自動的に上がっていくものだと思っていない?
こんな仕事がしたいですっていった事ある?
黙ってたらいつか好きな仕事が回ってくるって思っていない?
あなたがビジネスで成果を出したいなら、既に成果を出した人に
やり方教えてって頼んだことある?黙ってたら教えてくれると思っていない?
あなたが小さい会社の社長で、大きな取引を決めたいと思っているなら、
私と取引してくださいって頼んだことある?自分みたいな所と取引なんか
してくれるはずない、と思って黙っていない?
あなたがセールスマンなら、この前のお客に、商品買ってくださいって
言った?魅力的なプレゼンすれば、お客が勝手に
買ってくれると思っていない?
あなたのホームページ、お客さんに購入を求めている?
それとも黙っている?
かわいいあの子に、電話番号教えてって言った?
ご飯行こうって言った?黙ってたら向こうから誘ってくる?んなわきゃない!
その子が偶然会った子なら、二度と会えないだろう。
僕らはとてもシャイな民族だ。
雰囲気などで間接的に自分の意思を伝えようとする。
なんとなーく自分の気持ちを分かってくれるだろうと思っている。
そして、だんだんと徐所に自分の求める方向にモノゴトは向かって
いくだろうと思っている。
そして、大胆になることを怖がっている。
相手に何かを要求することを怖がっている。断られるのを怖がっている。
しかし、それじゃビジネスは進まない。物事は先に進まない。
黙――――って2年も3年もかけて自分の意思を相手に伝える?
そんなんじゃ遅い。口にだせば、1分で終わる
「あなたが何を望んでいようとも、ASKしてみなさい」
冒頭の約束、僕は守れたかな?
それはあなた次第だ。
小川忠洋
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ブログ更新のモチベーションをアップする5つの方法
From 鷲見貴人
個人ブログ、アフィリエイトブログ、企業ブログ、
社長ブログ、芸能人ブログ・・・
などなど、世の中にはいろんなブログが存在します。
当然、今ここに記事を書いているのもブログですし、今これを読んでいる
人の中にも、自分でブログをやっている人も少なくないと思います。
インターネットでビジネスをやっている人にとっては、ブログが有力な
ツールになっているので、今更その効果について長く語るつもりは
ありませんが、ブログ運営者にはそれなりの目的があります。
簡単に挙げてみると、
SEO 対策のため
ブランディング化のため
顧客とのコミュニケーションをはかるため
ネット友達を広げるため
ネットの勉強をするため
せっかく流しているメルマガのコンテンツを、
どこかで公開しないともったいない
ブログはただの趣味でやっている
などなど…
まあ、その目的こそ様々あると思うのですが、
大抵のブログ運営者が抱えている共通の悩みがあります。
『日々の更新が、めんどくさい!』
別に、毎日更新しなければいけないルールなんてどこにもありません。
でも、更新頻度が高ければ高いほど、上記に挙げた目的を
達成しやすくなることも確かです。
(もちろん、その記事の内容もそれ以上に大事ですが・・・)
自分なりに、毎日 1 回は更新しようと決めていても、
自然にそれが 週 1 になり、時が経つにつれ 月 1 になり、
最終的にはほったらかし・・・
そんな人も少なくないのではないでしょうか?
アフィリエイトで上手くいっている人は、その報酬がモチベーションになる
と思うのですが、報酬がもらえるようになるまでも大変ですし、
そうなる前に挫折してしまう人も多いのではないでしょうか?
僕自身も例外ではありません。
僕の場合、いろんなところに記事を提供したり、若しくは自分のブログに
記事を投稿したりするのですが、アフィリエイトをやることはまず無いので、
アフィリエイト報酬がモチベーションになることはありません。
もちろん、ブログの中からビジネスが生まれることがあるので
やっているのですが、どちらかというと長期的なモノなので、
日々のモチベーションに直接つながらないことが多いのです。
ブログの更新がツライと感じることもあります。
ではそんな時、何をモチベーションにしているのか、紹介します。
1.ウェブ解析をする
ブログもウェブサイトの一種です。解析をすればユーザーの動きが
分かりますし、その他いろんなことがわかってきます。
例えば、単純にビジター数をみているだけでも、
ブログの記事を書いたときには、ビジター数が多くなることに
気がつくでしょう。これは凄く良いモチベーションになります。
数か月継続してブログを書き続け、その成果が棒グラフとなって
発見できた時は、結構嬉しいものです。
それから、ビジターがどんなキーワードを使ってあなたのブログに
辿り着いているのかを解析してみると、意外と面白いキーワードが
見つかったりします。
それをもとに、『ユーザーがそんな検索キーワードでこのブログに
来てくれているなら、今度はそれに関する 〇〇 の記事を書いてみよう!』
みたいな気持も芽生えます。
Google Analytics という解析ツールを使えば、無料でかなり高度な
解析ができるので、おススメです。
2.SEO の順位 & リンクをチェックする
狙ったキーワードの SEO の順位が50位から40位に変化しただけでは、
ビジターが増えることは無いかもしれませんが、例えその場合でも、
次のブログの記事を書こうという程度のモチベーションにはなります。
それから、即効的な順位の変動は無くとも、リンクの数をみているだけでも
かなりのモチベーションになります。
リンクの数は、本当に良い記事を書けたのかどうかを知るための指標にも
なります。(面白い記事や有益な記事を書いたときは、その記事に対して
リンクで紹介してくれる人が必ずどこかにいるはずです。若しくは、
ソーシャル系のサイトにピックアップされる可能性も大きくなります。)
3.フィードバックをもらう
究極のモチベーションアップ方法はこれではないでしょうか?
ユーザーからのフィードバックをもらう具体的な方法を 3 つ紹介します。
コメント機能
大抵のブログには既に付いている(そもそもコメントをもらうために、
ブログをやる人もいる)ので、今さらという感じはありますが、
ちょっとしたコメントを頂けるのが、一番のモチベーションになります。
(もちろん、コメントをもらうためには、面白い記事・ためになる記事を
書くのが大前提にあると思うのですが…)
更に、コメントに対しての返答をブログの記事にすれば、またそれを
ブログのネタに使うこともできるのです。
フィードバックフォーム
インターネットの世界には、無料で使える便利なツールがたくさんあります。
他にも探せばあるかもしれませんが、無料ツールを使ってフィードバックを
もらう方法 で紹介したツールは、コンバージョンなどの妨げにも
なりにくいですし、おススメですよ。
記事を評価してもらえる機能をつける
『この記事おもしろかったけど、コメントを残すまでではないな~』
という人に、その記事を簡単に評価してもらえる機能です。
例えば、こういう感じのヤツをブログの記事の最後に付けておいたりします。
僕の場合はワードプレスしかつかったことが無いので、
ワードプレスのことしか分かりませんが、
『WP-PostRatings』
というプラグインがおススメです。
(ワードプレスを使っている人は、プラグイン検索で出てくると思います。)
もちろん、その他のブログを使っている人も、
同じような機能が付いていたりすることがあるので、調べてみてください。
“たかが星印” と思いがちですが、以外と良いモチベーションになる
だけではなく、ユーザーがどの記事が気に入っているのかを知る指標にも
なるので、今後どのような記事を書いていけば良いのかを知るきっかけにも
なります。
ブログは日々の積み重ねがどうしても大事なので、
日々の細かなアクションを大事にしていきたいですね。
ありがとうございました。
鷲見
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そろそろネタが、、、、、、、次ちょっとお休みするかも、、、、
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