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(*´∀`)つt日2009/08/09 --------------------------------------------
金一途(仮)byはなしのさかなやとりび屋---------------------(* ̄0 ̄*)/口
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「金があっての人生だからな。~悟ったからには金一途」
ルパン三世 石川五右衛門
「とりび屋」、、、、、それは役に立つ情報発信しますw
という意味ではなく
まあなんかの「足し」になればこれ幸い、、、という意味で掲げた看板だすw
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*本題*
前回に続いて、その筋では有名な方のお言葉拝借♪
無名の私があーだこーだと講釈たれても説得力ねーでしょ?
とりあえずどーぞw
広告掲載に関するトラブルに対処する方法
FROM ジェフ・ポール
実際に広告を掲載する際には、様々なトラブルが起こる可能性があります。
今回は、そういった広告掲載に関する代表的なトラブルと、
それが起こったときに、どう対処していけばよいかご紹介します。
媒体が容易にあなたの広告を掲載するとは思わないでください。
広告掲載できない理由は、媒体側から提起されるので、
あなたはそれに沿うよう広告の内容を変更すれば良いのです。
#1. 例えば、広告の冒頭に「広告」と表示しないとダメだという場合。
このような状況を対処するのは簡単です。
要望通り「広告」と表示すれば良いのです。
媒体側の頑固な担当者が広告掲載を断るなら、
代案を提起してもらうよう頼んでみてください。
問題が何なのかを先方から申し出てもらうのです。
もし、「広告」という表示が成されていないことが問題なら、
「かしこまりました。そちら様で「広告」と表示を加えるか、
あるいは当方でそのように修正したものを再度お持ちしましょうか」
と聞いてください。
通常は先方が修正してくれるでしょうが、もしあなたにやって欲しいと
言うのであれば、必ず「広告」のフォントサイズを確認してください。
興味深いことに、広告に対するレスポンスの有無は
「広告」の表示の有無に全く関わりがありません。
理由は分かりませんが、実証済みです。また、「広告」と表示されているから
と言って、レスポンスが低かったといった経験をしたり、
人から悩みを打ち明けられたこともありません。
#2.時に媒体側は何故広告掲載を断るかを明確にはしてくれません。
例えば、「うちではこういった広告は掲載しないんだよね」とか、
あるいは「このような広告は受け付けられません」といった具合です。
このような場合は、彼らに問題を明確化してもらってください。
このような理不尽な理由で断られたのでは納得できません。
広告の一体何が問題かを正直に言ってもらってください。
もし広告の冒頭に「広告」と表示されていないことが問題ではないのなら、
具体的に何処がどう間違っているかをはっきりと指摘してもらいましょう。
くだらない理由ばかり述べるかも知れません。
以下にそのような場合の対処法を記しました:
「うちの記事の内容に似ているから載せられないな」と言ってきたら、
あなたの方から「それでは冒頭に「広告」と表示しましょう」と
提案してください。
往々にして、媒体側は広告に何か問題があることを感じていたとしても、
それが実際何なのかまでは分かっていません。
そのため、あなたからの提案によって問題が解決することが頻繁にあるのです。
それでもダメな場合は、広告に関する先方の基準を聞き、
それが如何に馬鹿げていても、そのガイドラインに則り変更する
意思のあることを伝えます。
とはいえ、決して古典的な広告になってしまうように変更しないでください、
絶対に!
「こういった広告ってたいがいインチキなんだよね」と
くだらないことを言われたら、広告担当のマネージャーと面接することを
お勧めします。
(是非とも階級の下の人間ではなく、
上層部の人と話がしたいと言ってください。)
マネージャーには、あなたのレポートや、録音メッセージの台本、
マニュアル、テープ等の製品内容を紹介するツールを見せてください。
あなたが率直であることが先方に伝わり、実際に良い商品を持っていること
さえ証明できれば、90%の確率で広告掲載を承諾してくれるでしょう。
ミーティングの設定に難色を示すようであれば、
粘り強く交渉し続けてください。
断られても、広告担当のマネージャーとの面接をお願いしてください。
マネージャーが断った場合は、媒体の実際の所有者に直談判してください。
「ノー」と言われて、それで引き下がるようなことは絶対にしないでください。
ミーティングが実現し、それでも返答が「ノー」の場合、
あるいはミーティングの設定自体を拒否された場合、
いくつかの対策が考えられます:
A. あなたの権利を侵害されたことに対して、弁護士を通して先方を訴える
旨を伝えます。往々にして、これで先方は承諾してくれます。
しかし「どうぞご自由に。弁護士を立ててください」と言われたら、
弁護士を通じて交渉してください。弁護士を介してなら、
広告掲載を拒否する本当の理由を明かしてくれるかも知れませんし、
そうなれば問題解決の糸口は見えたようなものです。
B. 同様の魅力的なキャッチコピーと本文のダイレクト・レスポンスの
広告が掲載されているならば、なぜあなたの広告だけがダメなのかを
問いただしてください。
あなたの広告と似たような内容のものは良くてあなたのものがダメなら、
弁護士を立てる旨を伝え、上記Aと同様の手順を踏んでください。
C. 具体的に何が問題なのかを明確化し、広告をそれに沿うよう変更して
ください。ただ、絶対にヘッドラインや価格設定あるいは記事のような
構成の本文を変更しないでください。
もし、先方が問題視する点がこの部分にあるのなら、
断固として変更を拒否し、上記Aの手順を踏んでください。
D. 他の媒体を探してください。そして、断られた代理店には、
そこの媒体を筒状に丸めて太陽の当たらないじめじめしたところに
突っ込んでおくように言ってやるのです。
時に媒体の(滅多にないことではありますが)経営陣はどうしようもないほど
愚か者なので、交渉し続けても虚しいだけです。
ご心配には及びません。媒体は他にいくらでもあります。
ジェフ・ポール
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