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(*´∀`)つt日2009/09/06 --------------------------------------------
金一途(仮)byはなしのさかなやとりび屋---------------------(* ̄0 ̄*)/口
特定電子メール法に基づく発行者情報
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「金があっての人生だからな。~悟ったからには金一途」
ルパン三世 石川五右衛門
「とりび屋」、、、、、それは役に立つ情報発信しますw
という意味ではなく
まあなんかの「足し」になればこれ幸い、、、という意味で掲げた看板だすw
よろしければこちらにもお付き合いを
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*本題*
前回に続いて、その筋では有名な方のお言葉拝借♪
無名の私があーだこーだと講釈たれても説得力ねーでしょ?
とりあえずどーぞw
初心者シリーズ:商品がない人へ
商品を作る最も簡単な3つの方法
なぜ、商品を持っていなくても儲かっている会社があるのか?
5分以内に、あなたの商品を入手する方法
「ネットビジネス初心者の方へ」という企画の続き
前回の記事では、ウェブサイトの2つの目的と、リストを集めた後に
すべきことについてお話ししました。
(ちなみに、前回の復習はしないので、もし忘れたなら、
前回の記事に戻って読みなおしてください。)
今日は、ウェブサイトの2つ目の目的:
「何かを売る=セールスレターを書く」ことについて話をしようと
思ったんですが、「商品がないんですが、、、」というところで悩むケースが
とても多いと思うので、
今日は、「商品がない場合はどうすればいいの?」というテーマについて、
少し掘り下げていきたいと思います。
商品がない場合に、あなたが取れる方法は次の2つ
商品を作る
他人の商品を扱う
商品にもいろいろと種類はあります。
例えば何か自社工場を建ててそこで何かを作る、とか、畑で野菜を作る、とか、
そういう商品もありますが、僕は当然そんな方法は知りません。
そして、この記事を読んでいるあなたにとっても、そんな大変な方法を
使っての「商品の作り方」のノウハウは求めてないと思うので、
ここでは、テッド・ニコラスの言うところの、
「世界最高のビジネス」である情報商材に絞って見てみたいと思います。
そして、いくつかある方法のうち、簡単なものをメインに紹介します。
方法1:ジョイントベンチャー
手っ取り早いのはこのジョイントベンチャー。例えば、いいコンテンツを
持ってる人に商品を作ってもらって、それを売らせてもらうパターンです。
または、その人のすでにある商品の販売権利をもらうという方法です。
コンテンツを持ってる人と協力して商品を作る(インタビューとか)
というのも、一種のジョイントベンチャーのパターンです。
世の中には、いいコンテンツを持ってるけど売れない、というような人が
たくさんいます。
(自分のコンテンツがネットで売れることを知らない人だらけです。)
方法2:パブリックドメイン
これもとても簡単な方法。パブリックドメインとは、著作権の切れた
(または放棄された)著作物のことです。
特にアメリカには、大量の「著作権切れの優れた本」があって、
それは誰でも自由に使えます。パブリックドメインのコンテンツを入手して、
日本語に翻訳して、あなたの名前で自由に使うことができます。
(安く翻訳してくれる人は、SOHOとかで簡単に探すことができます。)
ドキュメント形式の商品として販売することもできるし、
そのコンテンツを元にセミナーをすることもできます。
コンテンツを持ってる人を探す手間もありません。
例えば、広告界伝説の巨人「クロード・ホプキンス」の
「Scientific advertising(邦題:広告マーケティング21の原則)」は、
出版社から本として出版されてるけど、
その出版社はホプキンスに1円も印税とかを払ってないハズ。
だって、著作権が切れてるから、誰の所有物でもないからです。
あと、ナポレオンヒルの「Think and grow rich」も、
恐らくパブリックドメイン(要確認)。
ダイレクト出版で売ってる商品も、ほとんどが英語の情報商材を翻訳したもの。
翻訳するだけで商品が出来上がるので、とても簡単です。
そして節約した時間を、メルマガを書くなどの、お客さんであるあなたとの
関係性を保つという、極めて重要なことに使えるわけです。
ちなみに、実はパブリックドメインはこっそりウチでも販売しています。
これを買った瞬間、あなたの商品が出来上がります。
ぶっちゃけ、この方法でコンテンツを手に入れるのが
一番簡単で早いと思います。
(そして、「コンテンツ」は情報(=コンテンツ)ビジネスにおいて、
当たり前ですが最も重要なものです。たくさん持ってる方が、強いです。)
方法3:自分自身で作る
あなたが、何かのニッチ分野で人に何か価値を与えられるようなものを
持っているなら、あなた自身がコンテンツになりえます。
あなたの知識を文字や音声、セミナーやコンサルティングなど、
色んな方法で商品化することができます。
例えば、エクセルの初心者には、エクセルを「普通に」使える人の知識は
価値があります。
(実際、そういう人をターゲットにしたようなパソコン教室も
たくさんあります。「教室」というのも「情報商材」の一つの形態です。)
「先生はいつも、生徒より多く勉強している」
これは、ケネディのパートナーのビル・グレイザーが言っていた言葉。
もし、あなたが誰かに対して情報を売りたいなら、それを買う人(=生徒)
よりもその分野について勉強する必要があります。
逆に、人より詳しい分野があるなら、それはその分野にいる人にとって、
価値があるかもしれません。
他人の商品を扱う
このトピックについて、少しお話します。
Q:
「あなたの回りに、自社で作っていない商品を販売しているビジネスで、
メジャーなものを挙げてください」(ちなみに、メーカーが直接
エンドユーザに販売する手法が、ダイレクトマーケティングです。)
A:
例えば、ヤマダ電気とかビックカメラとかは、メーカーから卸した商品を
売っています。リアルの本屋も、アマゾンなんかも、出版社から本を
卸しています。百貨店だってスーパーだってコンビニだって、
自社製品なんてのはマレですね。
例えば僕は、本を買うときはだいたい「アマゾン」で買います。
たぶん、難波のジュンク堂に行っても同じ本を買うことができるだろうし、
買う前に中身を確認することもできます。
でもなぜ、同じ「商品」を同じ値段で買うのに、
ジュンク堂じゃなくアマゾンなんでしょう?
答えは簡単。本屋に行く時間を節約したいからです。
(在庫が切れてて無駄足になった・・・なんてリスクもありません。)
その便利さに価値を感じているからですね。
逆に言うと、本屋に行って実際に手に取って中身を見てみないと買いたくない、
というような人には、アマゾンよりも本屋の方が価値を感じるでしょう。
前回の記事でも言いましたが、商品そのものが重要なのではなく、
お客さんとの関係性とか、お客さんに与えられる価値が重要です。
いつもヤマダ電気で買う人もいれば、いつもビックカメラで買う人もいます。
それは場所が便利だからとか、品揃えがいいとか、サービスやアフターケアが
いいとか、安いとか、、、いろんな種類の価値観を持った人がいるわけで、
それを満たす会社が儲かるのです。
最後に、他人の商品を扱う方法をいくつか紹介しておきます。
アフィリエイト
ジョイントベンチャー
広告(あなたのメディアに他人の広告を載せて広告収入を得る。
アドセンスとかも同じ。)
ドロップシッピング
などなど
宿題:今日の記事を読んで、
あなたにどんなアイディアが浮かびましたか?
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(次号に続きます)
@次回予告@
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